急市同の世論派・祖国戦線離脱は歴史の必然
急市同は「何ら参加意志の表明もしていないにも関わらず勝手に世論派などという意味の分からない組織に加えた共和海賊・国家革新ら詐欺集団に対して最大限の非難と侮蔑の念を示すと共に、この様な汚い所業をする様なモノとはこれ以上協力関係を結べないと判断し本日祖国戦線から離脱する」と語り、突如として世論派と祖国戦線から離脱した。
我々のことを詐欺集団だの汚い所業だの語り、妄言に取り憑かれている急市同はもはやまともな政党としての活動に限界が来ている。事実として急市同は何の法改正案や活動ができてないどころか、元代表がまた似たような政党を作り出すような始末である。
このような政党は我が会派にこれ以上存在しても、世論のため、人民のために活動できるわけもなく、今回会派から離脱したことは双方にとって良い結果となるだろう。
我が党は屍政党たる急市同の離脱を両手を上げて歓迎する。
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